幽体離脱の練習をしていた
夫限定で会いたい。
会いたい、話したい、ただそれだけ!
たまにでもいいから。
今は現実に戻りつつあるものの、当初は意思に無関係に現実逃避していた。
だから真面目に幽体離脱を練習した。笑
ググると下の方に真面目に方法を書いている方がいらしたのだ。
昔知人のつながりで霊能をお仕事にされている全然別の2人の方から、アンテナが強いと言われたことがある。
案外できるかもと、その時は思っていた。
でも出来なかった。
こんなことをブログに書くこともビビるほど、怖がりだし、そういったことを避けたいタイプだ。
知らないことはやはり怖い。
知らないままでいたい。
ちなみに
『死んだ人に会いたい』を検索した方はだいたい見るであろう。
科学的に会う方法
というやつ。
深く調べていないので信憑性についてはまったく不明だが、薄暗い部屋で鏡越しに会えるのだとか。
大きな鏡もないし、ワット数や距離、高さの指定も細かくて難しそうな方法だった。
なにより、1人きりで行わなければならないらしい。
『薄暗い部屋に1人で鏡』
怖すぎる。
絶対むり。
お日さまぽかぽかの陽気な環境で会うことはできないんでしょうかね。